工場見学

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工場見学のお問い合わせはこちら コーちゃん

新潟県では、県外在住する学生が、県内で就職活動やインターンシップを行う際にかかった交通費宿泊費を補助しています。
交通費助成事業についてはこちらより。

開発工程

担当者に聞きました

工程の内容
 ガス配管機器の開発・設計から、最新鋭の製造設備による全自動化や加工等の生産システムの開発・設計の為に技術的サポートを行います。高品質、高効率、迅速納期を具現化し、お客様のご要望にお応えする為の開発を行っています。
 ガスを接続する部材の設計なので、安全・安心を第一条件に、お客様のご要望に応える製品設計を行う必要があります。それを実現するために、品質管理・生産工程すべてを含めた形で製品構想を練り、多岐にわたる範囲に視野を向けて開発を行っています。
品質向上のための心がけ
 使用されるお客様の安全が最も重要なので、ガス漏れ事故を起さないために、製造工程から品質を踏まえて設計しています。
やりがい
 当社の製品は有名ではありませんが、東京の都市ガスを使用されるほぼ全てのお客様のご家庭で使用されていると言っていいと思います。見えない部分に取り付けられていますが、多くの家庭で使われており、身近なところで役に立っているので非常にやりがいを感じます。
 また、屋外に設置されているものについては、自分が設計したものや、携わったものを見ることができるので働き甲斐があります。
開発工程先輩社員Yさん 3DCAD 3Dプリンター

3Dプリンターで設計した製品の試作品を作っています

加工工程

担当者に聞きました

工程の内容
 設計図面通りの寸法に製品を仕上げるため、製品づくりの中で最も時間を費やす重要な工程です。各種自動加工機によって、真鍮、ステンレス鋼、鋳鉄等の切削加工を行います。
 一次加工では部品を組み付けるための加工を行い、仕上げ加工ではガス栓の気密性に係わる重要な箇所の加工をミクロン単位で行います。
品質向上のための心がけ
 この工程で不具合を発生させないために、定時間の測定を作業標準通りに行っています。
 外観作業では、鋳物不良を見逃さないように注意して作業する必要があります。
 段取り作業が複雑で大変なので、できるだけスピーディーに終わらせられるように工夫をしています。整理整頓を意識してやっています。
やりがい
 鋳物で過去に例の無いような不具合品を見つけたときは、品質向上に貢献できてうれしいです。
 鋳物は全部同じように見えて型ナンバーによって少しずつ形が違うので、加工の段取り作業が、製造ロットによって早く終わったり時間がかかったりします。早く終わったときは、そのあとの外観作業に集中できるので「やった」という気分になります。
加工工程先輩社員Sさん 加工機 加工前加工後:黄銅棒

組立工程

担当者に聞きました

工程の内容
 社内加工された部品や、協力企業より調達された部品を作業標準に基づいて組立て、ガス栓、配管用継手等の製品へ完成させる工程です。
 目標とされた一日の生産数量に達するように、手早く確実に作業を行う必要があります。
品質向上のための心がけ
 次の工程に行く前に、機械ではできない目や手の感覚で部品の可動部等に異常が無いか慎重にチェックしています。前の工程で、何らかの原因でつけられた外観上の打痕キズ等注意深くチェックしながら作業を行い、次の工程に不具合品が流れないよう細心の注意を払っています。
 お客様に喜んでいただくために細かなところにも気を配って作業をしています。
やりがい
 毎日の目標があるので、目標が終わると達成感があります。
 日々多くのガス栓を組み立てているのですが、以前テレビで有名な番組を見ていたら、自分が組み立てた製品が映っていて、東京の人の役に立っているのだなと実感し、やっていてよかったと思いました。
組立工程先輩社員Aさん 組立工程先輩社員Hさん

組立工程のロボットと組立機の様子です

検査工程

担当者に聞きました

工程の内容
 ガス用の気密部材であるガス栓、配管用継手類は、安全な製品を提供する為、全数気密検査を行い、さらに部品の組み忘れが無いか全数完成品検査を行います。
品質向上のための心がけ
 ガス用製品であることからも不具合品は1つでも出荷することは許されません。不具合品を見逃さないように責任をもって作業をしています。
やりがい
 不良品が後工程に流れず、スムーズに1ロットが終わったときはよかったと思います。検査を行うことで、製品に対して理解が深められるのでやりがいを感じます。
検査工程合格製品 検査工程作業中

計測工程

担当者に聞きました

工程の内容
 協力会社より納入された部品や、加工工程で作られた部品の寸法を測定します。気密に係わる重要な箇所はテーパー度、真円度、表面粗さやうねりをミクロン単位で測定する精密計測を行います。
 製品として組み立てられる前に、部品が設計図面通りに出来ているか第三者の立場としてチェックする必要があります。不具合品は持ち込まない、持ち込ませない為に重要な工程です。
品質向上のための心がけ
 部品の用途や本来の姿を意識して検査を行い、作業標準で決められたチェック項目以外でも、「いつもと違う」状態に気が付けるよう注意深く作業を行います。
やりがい
 多品種の品物の検査を行うため、用途などを把握でき、正しい品質の製品知識が身につきやりがいを感じます。高精度測定機の操作方法が身につくため、製造部からの協力依頼に答えれたとき、達成感があります。
検査工程計測器 検査工程計測中